治療症例
 曽我歯科では、患者の皆様がご自身の歯や口元に自信を持って健康な毎日を過ごしていただけるよう、日々全力で治療にあたっております。このコーナーでは曽我歯科の日常診療の一部をご紹介致します。
1.前歯を綺麗にしたい 症例A 変色した前歯を綺麗にしたい ―前歯1本−
症例B 変色した前歯を綺麗にしたい ―前歯6本―
症例C 大きな虫歯があるのですが
2.前歯のすき間をなくしたい 症例A 部分矯正治療で対応
症例B 充填治療で対応
症例C 部分矯正治療とブリッジで対応
3.歯並びを治したい 症例A 矯正治療で歯並びを治す(叢生)  
症例B 矯正治療で歯並びを治す(受け口:成人)
症例C 矯正治療で歯並びを治す(受け口:小児) 
症例D セラミック前装冠で歯並びを治す
4.綺麗な口元にしたい
5.歯ぐきから血が出るのですが 症例A 歯肉の炎症(軽度)
症例B 歯肉の炎症(重度)  
6.よく噛めるようにしたい

 1.前歯を綺麗にしたい

 ■症例A:変色した前歯を綺麗にしたい ―前歯1本―
治療前 治療後
 20代の女性患者さんですが、前歯1本が変色していることを気にされていました。自然な歯の色調を表現でき、かつ変色しないセラミック前装冠(メタルボンド冠)で治療を行いました。治療期間は1ヶ月です。

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 ■症例B:変色した前歯を綺麗にしたい ―前歯6本―
治療前 治療後
 前歯(上顎)の変色を主訴に来院されました。前歯6本にはたび重なる充填治療(詰めもの)が施されており、それらの部分が変色しています。前歯6本をセラミック前装冠(メタルボンド冠)にて治療を行いました。治療期間は、歯根の治療も含めて2ヶ月です。
●治療の流れ●
 仮歯に替えたところ。治療完了日まで治療時以外は仮歯を接着していますので、日常生活に不自由はありません  歯根に金属製の心棒を立てます。神経の治療は完了していているので、まったく痛くありません。
この状態で型取りを行います
 完成したセラミック前装冠(複模型上にて)

 完成したセラミック前装冠を強力な歯科用接着剤で1本ずつ確実に歯に接着します

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 ■症例C:大きな虫歯があるのですが
治療前 治療後
 前歯4本に大きな虫歯が見られます。患者さんは抜かないといけないと思って来院されましたが、さし歯で十分に対応できます。硬質レジン前装冠(健康保険適用)で治療しました。

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 2.前歯のすき間をなくしたい

 ■症例A:部分矯正治療で対応
治療前 治療後
 永久歯が萌出後数年たっても真中のすき間が閉じない(正中離開)ことがあります。一番目立つ部分のすき間ですので気にされている患者さんは多くいます。部分矯正により歯を動かしそのすき間を閉じることがベストの方法と考えます。治療期間は約4〜6ヶ月かかります。
 実はこの患者さんは、院長の大学時代の友人(歯科医師)です。

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 ■症例B:充填治療で対応
治療前 治療後
 最も簡単な方法としては、この症例のように白い詰め物(コンポジットレジン)を両方の歯に盛り上げる(ビルドアップする)方法があります。治療は1回で完了しますが、すき間が徐々にひろがっている場合には、この方法は適用できません。

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 ■症例C:部分矯正治療とブリッジで対応
治療前 治療後
 患者さんの希望は、下顎の前歯のすき間をなくしたいということでした。一般には下顎の前歯はあまり目立たないため、多少のすき間やデコボコは治療の対象にはなりません。しかしご本人が気にされており、改善を強く希望された場合には治療を行います。この症例では、すき間が数箇所に分散しており、上記A,Bの方法だけでは対応が困難です。そこで、まず部分矯正によりスペースを一箇所に集め、その後ブリッジを入れる治療を行いました。矯正装置をつけている期間は5ヶ月でした。
●部分矯正治療の経過●
矯正治療前半 矯正治療後半 矯正装置を除去

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 3.歯並びを治したい

 ■症例A:矯正治療で歯並びを治す(叢生)
治療前 治療後
 初診時年齢20歳の男性です。前歯に叢生(でこぼこ)と軽度の開口(上下の歯がかみ合わない)が見られました。歯並びを改善するために矯正治療を行いました。動的治療期間(矯正装置を着けている期間)は2年1ヶ月です。
治療開始時 治療開始10ヶ月後 院長からのコメント
 症例にもよりますが、矯正治療では歯に左写真のような装置を約2年前後装着することになります。歯に複雑な装置をつけますので、歯磨きが大変難しくなりますが、この患者さんは矯正治療期間を通して完璧な歯磨きを実行されました。

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 ■症例B:矯正治療で歯並びを治す(受け口:成人) 
治療前 治療後
 21歳の女性患者さんです。前歯の反対咬合(俗称:受け口)を気にされていました。上下の全ての歯に上記Aと同様の装置を着け、矯正治療を行いました。右は装置を外した後の保定(後戻り防止)期間中の状態です。

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 ■症例C:矯正治療で歯並びを治す(受け口:小児) 
治療前   治療後
 小学3年生の女の子です。お母さんが受け口を気にされて来院されました。この症例では、上の前歯が内側に潜り込み、受け口になっています。このまま放置すると、成長とともにますます受け口が助長された噛み合せになり、種々の弊害(咀嚼障害・発音障害・審美障害)を招くおそれがあります。
 この症例では、右写真のリンガルアーチという矯正装置を用いて、上顎前歯を前に出すことにより受け口を解消しました。

注)受け口の原因は単一ではありませんので、治療には個々の症例にあった矯正装置を用います。

リンガルアーチ

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 ■症例D:セラミック前装冠で歯並びを治す
治療前 治療後
治療前石こう模型
(歯の先端から見たところ)

前歯2本が逆ハの字にネジレています


治療後石こう模型
(歯の先端から見たところ)
ネジレが解消されています
 上顎前歯2本の歯のネジレ(捻転)を治して欲しいと相談されました。短期間での治療を希望されましたので、セラミック前装冠(メタルボンド冠)で治療しました。治療期間は1ヶ月半です。

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 4.綺麗な口元にしたい
治療前 治療後
 美しくなりたい気持ちに年齢は関係ありません。62歳の患者さんですが、はつらつとした笑顔が素敵なご婦人です。さし歯と入れ歯を新しくすることにより、ますます若々しい口元になりました。
治療前 治療後
 総入れ歯の患者さんです。治療前は噛み合せの低い入れ歯を使用していたため、口元が不機嫌そうな感じになっています。適正な入れ歯を入れることにより口元がひきしまりました。

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 5.歯ぐきから血が出るのですが

 症例A:歯肉の炎症(軽度)
治療前 治療後
 26歳の女性の患者さんです。「1日3回一生懸命歯磨きをしているのにいつも歯ぐきから出血する」ことを悩まれていました。この患者さんには独特の磨き癖があり、前歯の一部が磨けておらず(矢印の部分)、この部分の歯ぐきが腫れており出血が見られました。患者さんに合った適切なブラッシング指導とスケーリング(歯石除去)により、約1ヶ月で健康な歯ぐきに回復しました。

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 ■症例B:歯肉の炎症(重度)
治療前 治療後
 主訴は歯肉からの出血です。歯肉の発赤と腫脹が著しく、多量の歯石の付着が見られました。この患者さんには以下の治療を行いました。
     @ブラッシング指導
     A歯石除去
     B不適合なさし歯のやり替え
     C虫歯の治療
 この中で一番重要なのは@の
ブラッシング指導です。歯科衛生士が毎回十分な時間をかけて個別指導を行い、自宅で毎日実践してもらうことにより、健康な歯肉に改善しました。さらに適正なブラッシング方法をマスターすることで再発が防止できます。

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 6.よく噛めるようにしたい
治療前 治療後
 初診時43歳の男性患者さんです。子供の頃の痛い歯科治療の恐怖心から、歯科の受診を避けていたとのことです。下顎の前歯以外は全て重度の虫歯で、いよいよ食事がままならぬ状態になり困り果てて来院されました。残せる歯は根だけでも残し、上顎は総入れ歯、下顎は部分入れ歯(コーヌス義歯)を作りました。最初は入れ歯に慣れるのに苦労されましたが、現在は「自分の歯のように何でも食べることが出来る」とのことです。

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